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弁護士 東畑 義弘
私は、今まで、主に保険会社側の代理人として交通事故事件を数多く取り扱ってきました。以前、勤務していた法律事務所では、大手損害保険会社を顧問としていたため、毎年２００件以上の交通事故を受任し、常時１５０件以上の交通事故案件を取り扱っておりました。ですから、交通事故案件における、保険会社側の強い点も弱い点も把握しております。当事務所では、かかる経験を活かして、今度は、被害者側に立ち、交通事故の被害者救済のために、後遺障害請求や休業損害請求といった訴えを代弁していきたいと思っております。 |
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ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、数年間に渡り、大手損害保険会社の顧問として年間200件以上の依頼を受け、常時150件以上に及ぶ交通事故案件を取り扱ってきた弁護士が交通事故チームのリーダーとして対応しております。
保険会社側がどのような示談をしてくるのか、どこで折り合いを付けようとするのか熟知している弁護士が、交通事故の被害者のために戦います。手の内を知っているからこそ、どの条件で和解すべきか、どのタイミングで和解を蹴って裁判をするか、どの手続きを一番嫌がるのかが分かります。
知っていますか？交通事故の損害賠償請求に対する保険会社の判断基準は、３つあるのです。
保険会社は、1．自賠責保険の基準、2.任意保険の基準、3.裁判基準、この３つの判断基準を持っていますが、ほとんどのケースにおいて、2.までの基準額しか提示しません。しかし、裁判でしっかり戦えば、3.の裁判基準で判断されるのが通常です。弁護士が介入することで、査定基準を裁判基準に変更することが可能であり、保険会社が提示している示談額よりも大幅にアップすることが多くあります。
だから、
そこで、
元保険会社側の代理人を数年経験してきた弁護士が交通事故チームのリーダーとして、交通事故チームを編成しております。交通事故のスペシャリストが交通事故被害者の味方となり、
ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、元保険会社側の代理人弁護士東畑が交通事故案件のチームリーダーを務めます。
しかも、
つまり、
「交通事故の交渉は、弁護士に依頼をすれば賠償金額がUPする？」、この噂は本当でしょうか？
保険会社の提示額は、裁判基準と比べて極端に低いの？
保険会社から「もう通院しても治療費は払わない。」と言われた・・・。
はい。保険会社は、弁護士を付ける前と付けた後で示談金の提示額を変えております！
はい。保険会社は、裁判になる前は極端に低い提示額を出すことが多いです！
保険会社がダメと言っても、裁判では勝ち取れる場合が多いです。完治していない以上、通院して治すべきです！
保険証書をよくご覧下さい。
もし、「弁護士費用特約」に加入しているならば、
弁護士費用特約に加入している場合、
弁護士報酬は保険金から支払われることになります。
ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、交通事故の被害にあわれた方のために、元保険会社側代理人として数年間の経験がある弁護士が交通事故チームのチームリーダーとして対応し、交通事故被害者のために弁護活動を行います。
また、交通事故専門チームを編成し、交通事故に特化した弁護士が対応致します。交通事故問題は、むち打ち一つでも保険会社が争ってきます。一般の方々では交通事故のプロである保険会社に対応することは困難でしょう。また、交通事故の慰謝料請求は、いくつもの損害を積み重ねていくため、複雑な計算が必要とされ、むち打ちから多種多様な後遺症まで医学的な知見も必要とされるのです。だからこそ、交通事故の経験を積んでいる弁護士に依頼すべきと言えるでしょう。
ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、交通事故問題中心に業務をしている弁護士が初回分無料相談を承ることが可能です。
ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、保険会社側の低廉な示談額に泣き寝入りをしないように、弁護士が交通事故に悩む多くの被害者をサポートしていきたいと考えております。
また、ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、交通事故により高次脳機能障害を初めとした重度の後遺障害を負った被害者をサポート致します。また、交通事故により親族が亡くなってしまったご遺族の方のサポートも致します。重度の障害を負った方に対しては、ご自宅への出張や地方出張も致します。
重度の後遺障害を負った場合や死亡事故のケースでは、慰謝料額も大きくなるため、保険会社は必ず争ってきます。また、医学的な問題や生涯の休業損害など争点が多くございます。
交通事故により高次脳機能障害を初めとした重度の後遺障害を負った場合や、死亡事故のケースにおいては、裁判になる可能性が高いので、交通事故に特化して業務を遂行している弁護士の在籍する当法律事務所に安心してお任せ下さい。
また、ウカイ＆パートナーズ法律事務所は、安易に妥協することなく、裁判までしっかり対応致します。難しい事件だからと言って、安易に和解することなく、交通事故被害者の権利救済を第一に考えます。
交通事故に遭われた被害者のご遺族の方であっても、交通事故問題中心に業務をしている弁護士が初回無料相談にのることが可能です。ウカイ＆パートナーズ法律事務所では、交通事故案件を豊富に経験した弁護士が無料で法律相談を対応致しますので、交通事故の被害にあわれてお困りの方は、
フリーダイヤル
にお気軽におかけ下さい。
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| 2020.11.01 | 当事務所の新型コロナウィルス対策について |
| 2020.08.25 | LINEビデオ通話相談のお知らせ。ご要望の多かったＬＩＮＥによる電話相談が可能になりました。当事務所では、LINE通話、Zoom、スカイプ、Microsoft Teamsのいずれによってもオンライン相談が可能です。 |
| 2020.08.01 | 当事務所の新型コロナウィルスに対策について。当事務所では、新型コロナウィルス対策として、すべての相談室にアクリル板の間仕切りボードを設置し、窓を換気の上、弁護士がマスクを着用して相談に応じております。 |
| 2020.04.08 | スカイプ・電話相談のお知らせ。新型コロナウィルスに伴う政府等の要請に従い、当事務所では在宅ワークや自宅待機を実施しております。そのため、5/6まで全ての方にスカイプ・電話による相談でお願いしております。ご了承下さい。 |
| 2018.11.01 | 渋谷区内で事務所移転しました。>>アクセスマップ |
| 2017.08.08 | 大橋美香 弁護士が、2017年8月1日付に日弁連・司法制度調査会委員に就任しました。今後、会社法改正に関する事項を中心に対応を行います。 |
| 2016.02.16 | 弁護士 大森健一が当事務所のメンバーとして加わりました。 |
| 2015.12.22 | 弁護士 岩田充弘が当事務所のメンバーとして加わりました。 |
| 2015.12.22 | 弁護士 辻周典が当事務所のメンバーとして加わりました。 |
| 2015.12.22 | 弁護士 鈴木悠太が当事務所のメンバーとして加わりました。 |
| 2015.07.14 | フジテレビのお昼の情報番組「直撃LIVEグッドィ！」にて、ウカイ＆パートナーズ法律事務所の代表弁護士鵜飼大が、東九州自動車道建設の行政代執行につき取材を受けました。 |
| 2015.06.15 | ウカイ＆パートナーズ法律事務所と提携している杉本俊伸税理士が、6/20(土)に「資産5億円以上の企業オーナー・富裕層のための元・東京国税局部長による戦略的「相続税」対策のセミナー」を開催します。 |
| 2015.06.15 | 元保険会社代理人側の東畑義弘弁護士が加わりました。 |
| 2012.07.01 | 交通事故問題専門サイトを開設しました。 |
